ただ、ピーナッツ

分からないまま、つい全部食べちゃった

デザイン学生の視点

。。。


家はピーナッツが大好きです。仕事するたびに、ピーナッツを食べています。私はピーナッツを食べると色々なアイデア思って浮かぶことができます。いつも、ママが「左」ブランドを買ってくれています。


先週、ママは新しいブランド「右」を買いました。私はパット小包装を見ると、これは「ピーナッツではない」一瞬と言いました。それはデザインがシンプルしすぎて、ナッツじゃないらしいと思いました。外国人にとって、もし小包装に文字の上で日本語が分からないなら、これはピーナッツ以外のものではないかと思います。


そして、「左」と「右」のパッケージに比べて左側もっと分かりやすいだと思います。左側は全幅の写真を使っていて、何にも書かなくても、ピーナッツとして認識されました。さらに、それも食欲をそそると思います。


後、つい全部食べちゃった。-)

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Vanicha Srathongoil

幸せは、人との繋がり。 Happiness is connecting together