これは初めてではなくて、大学時代になったことがあります。懐かしいです。
。。。
タイポグラフィを勉強して以来、今まですっと書体が観察にしていて、どこでも書体が目に入っています。電車広告や飲食物のパックや印刷物のなどです。一瞬それを見ると興味があり、知りたい感じられます。例えば、「このデザインは何の書体使っている?何でこの書体選んでいる?何の表現を伝えたい?もし、この書体を使いないなら他の書体はどうか?」と言うことです。全部、頭の中に問い合わせしました。いつも答えは、おそらくこのデザインが◯◯◯書体で使っている理由は読みやすいし、老若男女向けて、パット見えると、すぐわかれると思います。こんなふうに、私はすべての物には、それを選ぶと、必ず理由があると信じられます。
さらに、デザイン学生として、好奇心感が一番大事のことだと思います。
ちなみに、大好きタイポグラフィウェブです、
おすすめです。-)
Vanicha Srathongoil
幸せは、人との繋がり。 Happiness is connecting together
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